宮島(広島)で買える人気のもみじ饅頭!10種類を食べ比べておすすめを紹介!

宮島のお土産といえば「もみじ饅頭」ですが、ひとことで「もみじ饅頭」といっても色々な種類があります。

そこで今回は、宮島で買えるおすすめのもみじ饅頭を紹介します。

「宮島でもみじ饅頭をお土産に買って帰りたい。」

「色々なもみじ饅頭を食べ比べてみたい。」

「宮島で食べ歩きできるもみじ饅頭屋さんが知りたい。」

という方は参考にしてください。

もみじ饅頭の有名なメーカーは?

もみじ饅頭は高津堂の高津常助さんが、宮島の旅館「岩惣」の女将さんからの依頼を受けて作ったのが始まりです。

その後、宮島(広島)のお土産として有名になり、今では色々な会社で製造されています。

その中でも有名なのが下記の3つの会社。

  • にしき堂
  • やまだ屋
  • 藤い屋

広島駅のお土産売り場に出店しているというのもあって、知名度ではこの3つの会社が広島のTOP3です。

1ヶ月にネットで検索されている「平均検索ボリューム」でランキングするとこんな感じ。

  1. にしき堂 880
  2. やまだ屋 880
  3. 藤い屋 590
  4. 博多屋 70
  5. 木村屋 50
  6. 岩村屋 20
  7. 紅葉堂 20

やはり、事業を大きく展開している会社が人気のようです。

ただ、宮島には大きな工場や店舗を持たずに、小さな店舗でひっそりともみじ饅頭を作っている名店も沢山あります。

今回はそんなお店を含めて、宮島で買えるおすすめのもみじ饅頭を紹介します。

どのもみじ饅頭もそれぞれに特徴があって本当においしいので、あなたのお気に入りのもみじ饅頭を見つけてください。

【もみじ饅頭屋さん一覧】

元祖 高津堂
有名店 にしき堂
やまだ屋
藤い屋
宮島の人気店 博多屋
木村屋
紅葉堂
筆者のおすすめ 岩村屋
ミヤトヨ本店
坂本菓子舗

宮島で買えるもみじ饅頭の種類

岩村屋

店名 岩村屋
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創業 明治末期
特徴 宮島に現存する最も古いもみじ饅頭屋さん。

厳島神社の裏手の目立たない場所にあってもお客さんの多い老舗。

つぶあんのもみじ饅頭の発祥のお店。

地図

岩村屋さんは今ある宮島のもみじ饅頭屋さんの中で最も古いお店。

観光客の多い商店街ではなく、厳島神社の人通りが少ない場所にひっそりとお店があります。

ただ、岩村屋のもみじ饅頭を目指して買いに来る方も多いので、お店の前は沢山のお客さんで賑わっています。

小さなお店ですが風情があってとてもいい感じですよね?

種類は「つぶあん」と「こしあん」の2種類。

生地は薄めでもっちりした食感。

あんこの味が濃厚でしっかりと小豆の味を感じることができます。

厳島神社の裏にあって観光ルートからは少し外れていますが、雰囲気も含めてとても素敵なお店です。

ミヤトヨ本店

店名 ミヤトヨ本店
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特徴 宮島の商店街に入る前にあるお店。

生地がふわふわでカステラ感が強いのが特徴。あんこも丁度いい甘さ。

チーズ入りもみじ饅頭の発祥のお店。

地図

フェリー乗り場から宮島の商店街に入る手前にあるミヤトヨ本店。

今でも手焼きにこだわってもみじ饅頭を焼かれています。

広島駅などのお土産屋では販売していないので、食べられるのは宮島だけ。

昔ながらの雰囲気を残したお店で、店員さんが本当に丁寧に接客してくれます。

お店の中で熱々の出来たてを食べることができるのも嬉しいポイント。

もみじ饅頭は生地がしっかりしていてふわふわ。甘さも丁度いいので何個でも食べられます。

今回はこしあんを紹介しましたが、ミヤトヨ本店はチーズ入りのもみじ饅頭を最初に販売したお店としても有名。

プロセスチーズ入りのもみじ饅頭も本当においしいです。

紅葉堂

店名 紅葉堂
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創業 明治45年
特徴 揚げもみじを最初に始めたお店。

カステラのようにふわふわの生地が特徴。

店内にもみじ饅頭の自動販売機がある。

地図

紅葉堂の本店は宮島の表参道商店街の出口付近にあります。

もみじ饅頭はふわふわの生地が特徴で、あんこも軽めの味でさっぱりしています。

パッケージも色とりどりでかわいいので、お土産としてもおすすめです。

紅葉堂は「揚げもみじ」の発祥のお店で、宮島以外にも広島駅の新幹線名店街にお店があります。

藤い屋

店名 藤い屋
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創業 大正14年
特徴 宮島のもみじ饅頭屋さんの中でも有名なお店。

もみじ饅頭以外にも色々なスイーツを販売。

広くておしゃれな店内で、できたてのもみじ饅頭がいただけます。

地図

商店街の真ん中くらいに店舗があり、もみじ饅頭以外にも色々なスイーツを販売されています。

広島県民の中でも「もみじ饅頭といえば?」と聞かれると「藤い屋」と答える人が多いくらい有名なお店です。

うちの祖父も「もみじ饅頭といえば藤い屋じゃの~」と言っていました。

ふわふわの生地にちょうどいい甘さのあんこで、小豆の香りもしっかりと感じられます。

木村屋本店

店名 木村屋本店
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創業 昭和8年
特徴 宮島の表参道商店街へ入る曲がり角にあるお店。

甘さ控えめで生地がしっかりしている。

チョコレートやクリーム、レーズンなど種類が豊富。

地図

商店街の入り口という目立つ場所にあり、少し離れた場所に支店があります。

甘さ控えめのあんこで生地がしっかりしているのが特徴。

チーズやレーズンといった甘さ控え目のもみじ饅頭があるので、変わり種が好きな方にもおすすめです。

坂本菓子舗

店名 坂本菓子舗
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特徴 商店街の奥の目立たない場所にある知る人ぞ知るお店。

さらしあんとふわふわの生地が特徴。

塩バターもみじがおすすめ。

地図

坂本菓子舗は五重塔や千畳閣のある高台のすぐ下にあります。

商店街から少し入った場所にあるので人通りは少ないですが、坂本菓子舗のもみじ饅頭を目当てにたくさんのお客さんが訪れています。

坂本菓子舗のもみじ饅頭の特徴はふわふわの生地。

あんこと生地(カステラ)の甘さが絶妙でとても上品な味です。

奥には喫茶店も併設されているので、歩き疲れて一息つきたいときにも便利。

やまだ屋

店名 やまだ屋
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創業 昭和7年
特徴 宮島の表参道商店街の入り口にあるお店。

ミカンやイチゴなど、もみじ饅頭の種類がとにかく多い。

もちもち生地の桐葉菓(とうようか)というお菓子も絶品。

地図

表参道商店街を入ってすぐの場所にあるのが「やまだ屋」。

昭和7年創業の老舗です。

やまだ屋の特徴はもみじ饅頭のバリエーションがとにかく多いこと。

  • クリーム
  • チョコ
  • 抹茶

というのはほかの店舗でもよく聞きますが、

  • ミルク
  • イチゴ
  • レモン
  • ミカン
  • 黒ゴマ
  • チョコレートコーティング

など、いろいろな種類のもみじ饅頭があります。

しかも、どの味を食べても美味しいです。

スタンダードな「つぶあん」はあんこの味がしっかりしているのが特徴。

他のメーカーのもみじ饅頭と比べて重厚な味という印象です。

博多屋

店名 博多屋
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特徴 宮島の表参道商店街の出口付近にあるお店。

生地がふわふわであんこが濃厚。

地図

表参道商店街の出口近くにある博多屋。

広い店内はいつも多くの観光客で溢れています。

博多屋のもみじ饅頭の特徴は濃厚なあんこ。

こしあんには栗が入っているので、甘さがいっそう際立ちます。

本島で買える人気のもみじ饅頭

宮島に店舗はありませんが、注目しておくべきもみじ饅頭が下記の2種類です。

高津堂

店名 高津堂
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創業 明治39年
特徴 もみじ饅頭を生み出した元祖。

お店は宮島ではなく、対岸の少し目立たない場所にあります。

もちもちした生地が特徴で1つ1つ手焼きされています。

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もみじ饅頭を生み出した元祖が高津堂。

初代の高津常助さんが、宮島の旅館「岩惣」の女将さんからの依頼を受けて作ったのが始まりです。

最初のもみじ饅頭は「紅葉型焼饅頭」という名前で、今と違って少しリアルな形をしていました。

高津堂はもみじ饅頭の製造をしていない時期がありましたが、今は復活して宮島の対岸の店舗で販売を行われています。

生地がもちもちタイプなので、他のカステラ系もみじ饅頭とは違った食感が楽しめます。

味はもちろん美味しいです。

宮島のフェリー乗り場から少し離れた場所にあるのですが、ぜひ足を伸ばしてみてください。

にしき堂

店名 にしき堂
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創業 昭和28年もみじ饅頭の製造開始
特徴 広島市内に多くの店舗を構える知名度No,1の会社。

宮島に店舗はなく、広島駅や広島市内などで購入することができます。

もみじ饅頭をもちもち食感にした「生もみじ」が人気。

地図

宮島に店舗はありませんが、知名度がNo,1なのが「にしき堂」。

広島駅や広島空港などのお土産屋さんで購入することができます。

普通のもみじ饅頭もさっぱりした味で美味しいですが、もちもち食感の「生もみじ」も人気があります。

生もみじはおみやげに買っていくと「美味しかったよ~!」と喜ばれることが多いですね。

宮島(広島)のもみじ饅頭屋さんのまとめ

今回は宮島(広島)で購入できるおすすめのもみじ饅頭を紹介しました。

この他にも様々な種類のもみじ饅頭があるので、色々食べ歩きをしてあなたのお気に入りを見つけてください。

【もみじ饅頭屋さん一覧】

元祖 高津堂
人気店 にしき堂
やまだ屋
藤い屋
宮島の名店 岩村屋
木村屋
紅葉堂
筆者のおすすめ ミヤトヨ本店
坂本菓子舗
博多屋