これがあればOK!キックボクシング初心者が揃えるべき5つの道具を紹介!

「キックボクシングを始めたいんだけど道具は何を揃えればいいんだろう…?」

あなたはこんな悩みを持っていませんか?

僕も初めてキックボクシングジムに入会したときは、何を持って行けばいいか分かりませんでした。

そこで今回は、キックボクシング歴5年の筆者が、ジムに入会するときに揃えなければいけない道具を紹介していきます。

今回の記事を参考にして、キックボクシングギアを揃えてみてください。

初めてキックボクシングジムに通う初心者が揃えるべき道具

まず、これからキックボクシングジムに入会しようと思っている人が購入しておいた方がいいのは、

  • パンチグローブ
  • バンテージ(軍手)

の2つです。

初心者の方はこの2つだけ揃えておけば取りあえずは大丈夫です。

この2つのアイテムに関して、もう少し詳しく見ていきましょう。

サンドバッグ用のパンチグローブ

ジムに入会すると、最初にパンチや蹴りの打ち方を教えてもらえます。

そして、教えてもらったフォームを確認しながら、サンドバッグやミットを殴ることになります。

その時に必要になるのがパンチグローブ。

パンチグローブはサンドバッグやミットを殴るための専用のグローブで、試合で使われるグローブよりも小さくて簡易的な作りになっています。

価格は4,000円~8,000円くらいなので、まず最初にパンチグローブを購入しておくようにしましょう。

では、どんなパンチグローブを買えばいいのか?

メーカーは沢山あるのですが、代表的なブランドは下記の2つ。

TWINSとWINDYのパンチグローブ
  • TWINS(ツインズ)
  • WINDY(ウィンディ)

このどちらかのパンチグローブを買っておけば間違いはありません。

バンテージを巻くので、サイズは1つ大きめを買っておくのがベスト。

WINDYのパンチグローブの場合、だいたいの男性はLサイズで良いのではないかと思います。

拳を保護するバンテージ

グローブを着ける際にあった方がいいのがバンテージ。

バンテージというのは手に巻いておく包帯で、拳を保護して握りやすくするという役割があります。

プロの選手の中には、練習でも本物の包帯を使う人がいますが、初心者の場合は簡易的なもので充分。

マジックテープタイプの簡易的なバンテージがあるので、これを用意しておきましょう。

こだわりがなければ、バンテージではなく軍手でもOKです。

中級者になったら揃える道具

パンチやキックの打ち方など、基本的な動作ができるようになると、次は対人練習に移っていきます。

パートナーと順番に蹴りを出し合う「蹴り返し」、そして軽めの力で行う「マススパーリング」です。

そして、この時に必要となるのが、

  • グローブ(14~16オンス)
  • レッグガード(すねあて)
  • マウスピース

の3つです。

この3つに関しては少し詳しく紹介していきますね。

マススパーリング用のグローブ

最初に紹介したパンチグローブはサンドバッグを殴るためのものですが、対人練習で使うグローブは相手を傷つけないように大きめのグローブを使います。

twins社のボクシンググローブ(14oz)

グローブのサイズはオンスで表すのですが、一般的にマススパーリングで使われるのは「14オンス」もしくは「16オンス」のグローブが使われます。

8オンス約224g
10オンス約280g
12オンス約336g
14オンス約392g
16オンス約448g
1オンス=28.3495g、今回は約28gで計算

何オンスを使うかはジムによって異なるのですが、「16オンス」を買っておけば間違いはありません。

パンチグローブと同じで、メーカに関しては下記の2つがおすすめです。

  • TWINS(ツインズ)
  • WINDY(ウィンディ)

なので、このどちらかのメーカーの16オンス(もしくは14オンス)の選ぶようにしましょう。

個人的にはTWINSのグローブが好きで使っているのですが、スパーリングでガンガン使っても2年以上持ったので、かなり耐久性もあります。

なので、どちらがいいか迷ったらTWINSを選んでみてください。

たか

グローブの手首を固定する部分には紐タイプのものとマジックテープタイプのものがあります。マジックテープタイプの方が使いやすいので、紐ではなくマジックテープになっているものを選んでください。

すねを保護するレッグガード(レガース)

レッグガードは相手や自分のすねを痛めないように使用する防具。

これがないとマススパーリングをすることができません。

ジムによっては貸し出しをしているところもありますが、できれば自分で購入しておくようにしましょう。

レッグガードには「ソフトタイプ」と「ハードタイプ」があります。

左がソフトタイプ、右がハードタイプ

ソフトタイプは全体が人工レザーで手入れがしやすいのが特徴。

windy社のレッグガード

使わないときは平らにできるので持ち運びも簡単です。

一方、ハードタイプは最初から足の形になっているので装着した時にズレにくいというメリットがあります。

ZHENGTU(ZETTY)のレッグガード

ただ、肌につける側は汗を吸収する素材になっているので手入れが少し大変。

さらにコンパクトに畳めないので、持ち運ぶ際もかさばります。

windyとZHENGTUのレッグガードの比較

なので、初心者の方はソフトタイプの方が扱いやすいです。

僕は何種類ものレッグガードを使ってきましたが、作りはWINDYが一番いいです。

ほかのメーカーはパットの厚み薄かったり、マジックテープがすぐに付かなくなったりします。

厚みが薄いと足を痛めやすいので、ソフトタイプのレッグガードは「WINDY」のものが一番おすすめです。

口の中を保護するマウスピース

マウスピースは口の中をケガするのを防ぐためのアイテム。

熱湯で温めて、自分で歯型を取るタイプが一般的です。

マウスピースに関しては好きなタイプのものを選べばOKです。

本格的な格好にこだわりたい人はキックパンツ

キックボクシングをする際は、短パンやTシャツなど、動きやすい格好であれば問題はありません。

ただ、ジムの雰囲気にもよりますが、慣れてくるとキックパンツ(ムエタイトランクス)を履きたくなってくる人も多いです。

そんな時は色々なデザインのキックパンツが販売されているので購入してみてください。

絶対に必要なものではありませんが、「キックパンツを履くとテンションが上がって練習にも身が入る」という人も多いので、モチベーションを上げる意味でもいいと思います。

キックパンツで有名なメーカーは、

  • TWINS
  • RAJAボクシング
  • YOKKAO

といった感じ。

ただ、こういったムエタイブランド(メーカー)のものは本格的な作りで価格も高めです。

一方、廉価な価格帯のキックパンツも販売されているので、最初はこういったメーカーのものを利用してみてもいいかもしれません。

サイズはメーカーによって異なるので、できれば格闘技ショップなどで試着してから購入するのがおすすめです。

まとめ

今回はキックボクシングジムに入会したばかりの人が揃えておくべき5種類の道具を紹介しまた。

基本的にジムの体験レッスンであればグローブなどの貸出をしてくれるところがほとんどです。

ただ、正式に入会を決めるのであれば、まず最初にパンチグローブとバンテージ(軍手)だけは用意しておきましょう。

これだけあればキックボクシングの練習はできます。

レッグガードやマウスピース、スパーリング用のグローブは対人練習をするようになってから揃えればOKです。

今回の記事を参考にして、キックボクシングギアを揃えてみてください。