広島でただ1つの遊園地「みろくの里」に行ってきた感想!

みろくの里は広島県福山市にある遊園地。

親・子・孫の3世代が楽しめるテーマパークというテーマを掲げています。

様々なアトラクションが楽しめる遊園地エリアや、古き良き昭和の町並みを再現した「いつか来た道」、ダイナソーパークなどがある総合レジャー施設です。

みろくの里の看板

夏はレジャープール、冬はイルミネーションと四季を通して楽しむことができます。

みろくの里は広島県で唯一の本格的遊園地ですが、正直、存在自体はちょっと地味・・。

ただ、実際に訪れてみると、大人でも時間を忘れて1日中遊べるアトラクションが沢山あります。

最初はあまり期待していなかった私も、あっという間に一日が過ぎるくらい満喫しました。

そんな訳で今回は、穴場スポットとともいえる「みろくの里」を紹介します。

みろくの里ってどんな遊園地?

みろくの里は開園からかなりの年数が経っているので、一昔前の遊園地といった感じで、ディズニーランドやUSJのように派手で大掛かりな仕掛けはありません。

ただ、最初にもお伝えしたように親子3世代で楽しめるというのが大きなポイント。

みろくの里の入り口

小さな子供はダイナソーパークで恐竜に大興奮。

お父さんやお母さんは子供と一緒にアトラクションで絶叫。

おじいちゃん、おばあちゃんは「いつか来た道」で昔しを懐かしんでおしゃべり。

といった感じで、乗り物に乗れない小さな子供や高齢者もみんなが楽しめるテーマパークになっています。

古き良き時代のゆったりとした時間が流れる遊園地なので、子供たちよりも大人の方が地味に楽しめると思います。

絶叫系は怖い?どんなアトラクションがあるか紹介

遊園地エリアには大観覧車やジェットコースターなど20種類以上のアトラクションがあり、メリーゴーランドやコーヒーカップなどほんわか系から、絶叫系まで一通り揃っています。

みろくの里のメリーゴーランド

「絶叫系はスリルがあるものの、泣き叫ぶほどは怖すぎない」という、ちょうど良い「絶叫」ができる感じ。

バイキングやジャイアントハンマーなどは、大人でもかなり楽しめます。

みろくの里のジャイアントハンマーの写真

また、ジェットコースターも富士急ハイランドの「FUJIYAMA」や「ええじゃないか」と比べるとさすがに見劣りしますが、子供でも適度なスリルが楽しめます。

みろくの里のジェットコースター

「子供と一緒に乗るのに丁度良いアトラクションがある」

一言でいうと、みろくの里はそんな遊園地です。

もちろん、デートでも十分に楽しめます。

アトラクションの料金をまとめるとこんな感じ。

200円 スリラーマンション、魔法の森、コンボイ
300円 ジャイアントハンマー、ウェーブシャーク、メリーゴーランド、ハッピーバルーン、トロッコアドベンチャー、メルヘンカップ、ウェーブスインガー、アラビアンメリー、ちびっこコースターイモむし君、クラシックカー、ウォーターショット
400円 大観覧車(透明ゴンドラは6枚)、急流すべり、スーパーバイキング、ガーデンゴルフ
500円 ミュージックゴースター、ゴーカート(1人乗)、カード迷路「ぐるり森大冒険」、ダイナソーパーク

後で詳しく解説しますが、フリーパスなら一部のアトラクションを除いて乗り放題&入り放題なので、都度払いにするよりもフリーパスを購入した方がお得です。

私も同じアトラクションに2回ずつ乗ったりしたので、フリーパスを購入して気に入ったアトラクションにバンバン乗るのがおすすめです。

子供に人気のダイナソーパークも面白い

子供連れの方に一押しのスポットは「ダイナソーパーク」です。

全長540mの森の中を歩くのですが、その途中にジュラ紀から白亜紀にかけて生息していた恐竜たちが勢ぞろいしています。

生い茂った木の中から突如現れ、鳴き声とともに動き出す恐竜は迫力満点。

ダイナソーパークの恐竜の写真

恐竜がかなりリアルに作られているので、子供は大喜びです。

クライマックスでは、ちょっと驚かされるような仕掛けもあって、大人でもテンションが上がります。

また、ダイナソーパークでは写真撮影スポットが充実。

ダイナソーパークのトリケラトプスの写真

かなりインパクトがある写真が撮れると思います。

ダイナソーパークは森の中を歩くことになり、急な坂などの高低差があるので、歩きやすい靴で出かけるのがおすすめです。

フリーパスで「1回」入場することができます。フリーパスがない場合は500円です。

いつか来た道

みろくの里が「3世代テーマパーク」と言われる所以である「いつかきた道」。

いつか来た道の入り口の写真

昭和30年代の街並みが再現してある懐かしの空間です。

いつか来た道の全景

こちらは、入園券だけで入れるゾーンです。

いつか来た道の内部の街並み

映画のセットのようにリアルで、写真撮影にも気合が入ります。

いつか来た道の内部の写真

昭和時代にタイムスリップしたような気持ちになる不思議な空間なので、お父さんお母さんだけでなく、おじいちゃんやおばあちゃんも懐かしい気持ちになると思います。

いつか来た道のお店の中の写真

学校の教室やスナック、バーなど、昭和の時代に存在したお店の雰囲気が再現されています。

置いてある物の一つ一つが、とても懐かしい品なので、

「私使ってたわ〜」

「懐かしい〜、これあったあった〜」

「私たちはこれをこうやって使ってたのよ〜」

という感じで、会話が弾みます。

いつか来た道の学校の教室

レトロな食堂街には食堂や駄菓子屋などが立ち並び、実際に食事をすることも可能。

お祭り広場では輪投げやボールすくいなどのゲームも楽しめ、ついつい童心に戻ってしまいますよ。

入園料金はいくら?フリーパスを購入するのがおすすめ

みろくの里は入園料を払ってアトラクションに乗るたびに別途料金を払うか、フリーパスで乗り放題にするかの2種類の方法があります。

入園料金は1000円で、これに乗り物代が別途かかります。

一方、フリーパスにすれば22種類のアトラクションに乗れて3,300円。

もちろん、入園料は込みです。

その差額は2,300円。

アトラクションはだいたい300円〜500円なので、ざっくり見積もって、6つ以上のアトラクションやダイナソーパークを楽しみたい場合はフリーパスのほうがお得ということになります。

「そんなにアトラクション乗るかな〜?」

「2〜3個乗ったら飽きちゃうかも・・。」

と思うかもしれませんが、私のおすすめは断然フリーパスを購入すること。

みろくの里のフリーパスの写真
フリーパスは手首に巻き付けるタイプです

 

最初は別途払えば良いかなと思っていたのですが、いざアトラクションを体験すると結構楽しい・・。

その結果、何度もリピートしたり、どうぜなら全部の乗り物に乗ってみたくなったりして、目一杯遊んでしまいました。

なので、思い切ってフリーパスを購入した方が、回数を気にすることなくアトラクションを満喫できるのでおすすめです。

逆に、お子さんが小さくて「あまりアトラクションに乗らなくていい」という方や、「アトラクションよりもダイナソーパークやいつか来た道などをのんびり楽しむのが目的!」という方はフリーパスではなく乗り物券でも良いと思います。

園内マップPDFはこちら

みろくの里へのアクセス方法

最後に、みろくの里へのアクセス方法をご紹介します。

みろくの里へはバスを利用すればお得な割引が適用されるようになっています。

福山駅南口、広島バスセンターからは入場券との割引セットがあるので、バスを利用される方はこの割引を上手に活用してください。

お得なバス往復&入場券

バスで来園するなら、お得なセットがあります!

福山駅南口発着バス&入場券

普通に買ったら、入場料1000円+往復バス乗車券が1120円で通常合計2120円のところを、入場券と往復バスをセットにすると、お得な1300円になります!

破格ですよね!

広島バスセンター発着バス&入場券

広島~福山の往復バスと、福山~みろくの里の往復バスと入場券のセット通常合計6420円のところ、セットで買うと4,500円です!(中学生以上)

こちらもかなりお得になります。

車で行く場合

車の場合は福山東インターから40分。

福山西インターから20分の場所にあります。

福山西インターからの方が道がわかりやすいので、個人的には「福山西インター」を利用するのがおすすめです。

公式ページ みろくの里公式HP
営業時間 10時~17時 季節により変動あり。
住所 広島県福山市藤江町638-1
地図

まとめ

今回は広島県で唯一の遊園地「みろくの里」を紹介しました。

みろくの里は古き良き時代の遊園地という感じ。

派手さはありませんが、大人でも時間を忘れて楽しむことができます。

子供連れで出かけるのも良いですし、デートで利用するのも良いと思います。

正直、私はあまり期待していなかったのですが、実際に行ってみると想像以上に楽しい1日が過ごせました。

どんな世代の方でも楽しめるので、広島で遊び場を探している方はぜひ訪ねてみてください。

この記事を書いた人

スターストック編集部

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