宮島で猿に会える場所!厳島劇場の猿まわしは大人だけでなく子供にもおすすめ!

宮島で猿に会える場所があるのを知っていますか?

厳島神社の近くに厳島劇場という劇場があり、ここでモンキーパフォーマンス(猿まわし)を見ることができます。

 

劇場ではお猿さんの奮闘を見た子供たちが大はしゃぎ。

想像のナナメ45°上を行く展開に、大人も思わず「すご~い!!」と、歓声を上げてしまいます。

 

では、厳島劇場ではどんなお猿さんがどんなステージを見せてくれるのか?

今回はこの厳島劇場の様子をレポートします。

 

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宮島といえば

突然ですが、宮島で思い浮かべる動物といえば何でしょうか?

まだ宮島に訪れたことがない人には難しいかもしれませんが、この質問には多くの人が「鹿(シカ)」と答えると思います。

 

その証拠に、フェリーで桟橋に到着したらすぐに鹿

 

 

厳島神社の裏手にも鹿

 

 

自動ドアの前にも鹿

 

 

こんな感じで、島内ではいたるところで鹿が癒しを与えてくれます。

シカし、今回ご紹介するのは鹿ではなく

 

※画像はイメージです。

 

それでは猿の話に移っていきましょう。

 

そもそも猿まわしって何?

猿まわしというのは1000年の歴史を持つ日本の伝統芸能。

猿が太鼓などの音に合わせて曲芸を見せてくれます。

 

では、なぜ猿なのか・・・?

昔から猿は特別な力を宿しているとされ、神様の使いとして精霊と交わったり、願い事を叶えたり、病気を治したりする役目を担ってきたという歴史があります。

 

神の使いである猿が人間の願い事を受け取って天に届けてくれる。

猿まわしが神社の境内などで行なわれるのには、こんな理由があるようです。

 

確かに「猿」という字は、「魔が猿(去る)」や「猿=ご縁(えん)」につながることから、縁起のいい動物としても知られていますよね。

 

厳島劇場

そんな猿まわしが見れるのが厳島神社の裏手にある厳島劇場。

厳島神社の出口を出て、川沿いを左に進んだところにあります。

 

 

劇場に到着すると、すでにこの人だかり。

 

 

それもそのはず。

劇場前ではこんなにも愛らしいお猿さんが手を振ってお客さんを出迎えてくれています。

 

『ポップクルー(コンビ名)』のはるなさんとキング君

 

その愛らしさたるやダイ◯ン並の吸引力。

続々と劇場にお客さんが入っていきます。

 

公演スケジュールや料金はコチラで確認してください

 

 

それにしてもキング君のたたずまい。

 

 

大物政治家なみの貫禄(笑)。

 

 

公演はどんな感じ?

お客さんの年齢層は子供からお年寄りまで幅広く、この日のお客さんの多くは女性の方でした。

ステージとの距離が近いので、すぐ目の前でパフォーマンスが見れます。

 

 

最初は笑いも織り交ぜながらパフォーマンスが進んでいきますが、徐々にスピード感がアップ。

逆立ちで階段を登り。

 

 

隣の台に飛び移る。

 

 

キングのアクロバティックな動きに歓声が上がります。

 

 

そして竹馬に乗って障害物を飛び越えるというパフォーマンスも。

 

 

障害物はキングとほぼ同じ高さ。

「本当に大丈夫なの?」と、会場にも緊張が走ります。

 

そんな観客の不安をものともせずに戦いに挑む勇者の背中(ちょっとカッコいい)。

 

 

果たしてその結果は・・・。

 

(≧◇≦)オオォ~!

お客さん歓喜。

子供たちも目をキラキラさせて拍手してます。

 

そして、最後はこのコントのような長さの竹馬。

 

 

キングはこれにスルスルと登り、ステージを歩き回ります。

(竹馬に登る時と降りる時の姿がかわいい。)

 

 

「みなさまの願いが天高く届きますように。」

キングが竹馬に乗って歩いているこの時間、劇場内はなぜだか分からないけど感動してしまうような不思議な雰囲気。

 

 

この感覚は文章では上手く伝わらないので、ぜひ現地で体験してみてください。

ポップクルーのおふたり、お疲れ様でした。

 

 

ポップクルーのはるなさんにお話を聞いてみた

公演には「あきらめない気持ちが大切」というテーマが掲げられています。

僕は最初にこの意味がイマイチ理解できていなかったんですが、ステージを見終わってようやく分かりました。

 

公演の中で、難易度の高さにキングが挑戦を躊躇してしまうシーンがあったのですが、その時にはるなさんがかけたのが「やる前からあきらめない」という言葉。

その言葉に答えるように、キングは再び挑戦して見事に用意されたハードルをクリアします。

公演の中にしっかりとメッセージが含まれている訳ですね。

 

この展開に「がんばれ~」と声を上げて応援する子供たち。

子供たちは公演を見て、僕たち大人よりもずっと多くのことを学んでいるようでした。

 

まっつん
僕は初めて猿まわしを見たんですが、子供たちが声を出してキングを応援している姿がとても印象的でした。
はるなさん
お子さんがパフォーマンス中に「がんばれ~」って声をかけてくれることはよくありますね。

ショーの中には「あきらめない気持ちが大切」というメッセージが含まれているんですが、特にお子さんはこの部分を強く感じ取ってくれるのかもしれません。

まっつん
それは僕も見ていて思いました。

猿まわしを見たのは初めてなんですが、ただ猿が芸をするというだけではなく、しっかりとメッセージが含まれているんですね。

はるなさん
そうですね。

以前、卒園までに逆立ちができるようになることを目標にしている保育園で公演を行なったことがあるのですが、公演を見た後に子供たちが一生懸命、逆立ちの練習に取り組むようになったと先生から言われたことがあります。

メッセージが伝わったんだと実感できると私たちも嬉しいですよね。

まっつん
影響大ですね(笑)。確かに、ステージ上の空気にはどんどん引き込まれるものがありました。

気がついたら僕も「おお~!」って歓声を上げたり、「行けっ!!」、「頑張れ!」って心の中で叫んでましたからね(笑)。

はるなさん
ありがとうございます(笑)
まっつん
ところで、公演は毎日やられているんですか?
はるなさん
いいえ、休演日は月によっても替わるので詳しくはHPで確認していただければと思います。
はるなさん
公演は1日4回で、時間は11時、13時、14時、15時の4回(追加公演もあり)となっています。
まっつん
会場に入れるのはいつからですか?
はるなさん
公演開始の15分前から開場します。

飲食物の持ち込みも自由なので、休憩がてらに寄ってもらっても大丈夫ですよ。

まっつん
宮島は雨が降った時に傘なしで観光できる場所が少ないんですけど、厳島神社からも近いので雨が降った時の観光スポットとしてもいいですね。
はるなさん
お子さんからお年寄りの方まで幅広い年代の方に楽しんでいただける内容なので、ぜひ遊びに来てください。
まっつん
猿まわしは幅広い年代の方が楽しめますが、僕としてはお子さんに見せてあげるのがおすすめ。

目をキラキラさせている子供たちの反応を見て、僕たち大人が思っている以上のことを感じ取ってくれているんだと思いました。

 

かわいい子猿も登場するよ!

ポップクルーの公演の後、午後からは子猿が登場するということで再び劇場を訪問。

そこで迎えてくれたのは三和音というコンビのおふたり。

 

『三和音』ののぞみさんとハヤテ君

 

まだ、あどけなさの残るハヤテ(激カワ)。

写真を撮る人で再び劇場の前が盛り上がってました。

 

 

本番中のちょこんとした座り方もかわいい(笑)。

 

 

まだ子供とはいってもハヤテも運動能力の高いお猿さん。

自分の身長以上の棒を飛び越えたり(補助付)。

 

 

竹馬で見事な跳躍を見せてくれます。

 

 

奮闘するハヤテの姿に子供たちも大喜び。

三和音の公演も大盛り上がりで、全てのパフォーマンスが終わる頃にはお客さんもみんな笑顔。

 

 

猿まわしって本当に面白いです。

 

厳島劇場の詳細

という訳で、ポップクルーや三和音の公演が見られる厳島劇場のレポートは終了。

宮島に遊びに行ったときにはぜひ厳島劇場を訪れてみてくださいね。

※キングやハヤテ以外にも沢山の仲間がいるので、どのお猿さんに会えるかは当日のお楽しみです。

 

 

日本伝統芸能 厳島劇場

公演時間:①11時 ②13時 ③14時④15時  ※追加公演あり

料金:大人700円 子供(4歳以上~小学生)500円 3歳以下無料

※8月末までは入場料無料 ご祝儀は絶賛受付中!

休演日:日本伝統芸能 厳島劇場公式ページをご確認ください

 

場所:広島県廿日市市宮島町279-1

 

 

おまけ ハヤテ君のオフショット

これは公演終了後のハヤテのオフショット。

お疲れさんだったね~。

 

 

このチラ見がかわいすぎる(笑)。

 

 

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